湯飲 瀬戸織部 窓ツル 長湯呑

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和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。

特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。

料理を花にたとえるなら器は葉。

かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 直径6.5cm×高さ9cm伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。

茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。

  定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部のグリーンが心落ち着かせてくれるはず.... 素朴な湯呑はお茶がきれいに見える 一見、素朴に見える【織部】。

永く受け継がれてきたデザインは使う人の心を落ち着かせてくれます。

職人さんが使う人のことを思い、にぎりやすく丹精込めて作っています。

(手造り)ちなみに商品名の『窓ツル』とは、窓(丸型)のとなりから蔓(ツル)が生えている様を表しています。

【size】 直径6.5cm×高さ9cm 【重さ】 186g 【容量】約160cc(すり切り一杯で...)

  • 商品価格:1,760円
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